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 波動測定と波動水施療例
例1 妊娠したい!  30代女性

2008.

2.01



3.02

4.02



4.27


5.22

6.05


6.13


6.30

7.19

 初めて波動測定(頭髪)75コード測定、うち55コードマイナス。特に免疫機能、
心臓関係ガンを含む悪性腫瘍、糖尿病・脳のマイナス が気になる点。

 マイナスコードの約半数30コードの波動を入力した波動水を送る。
  (
12リットルの飲用で半月分)

2回目波動測定。入力した30コードについて。17コードがマイナスで13コードは
+に。その中にガン・免疫機能を含む。


波動水の飲用量は約1リットル。2回目波動水。前回で入力できなかった
マイナス波動を30コード入力


3回目波動測定。入力した30コードについてマイナス4コード。新しく糖尿病関連
測定23コード加える。うち19コードマイナス。

3回目波動水、主として糖尿病関連。

4回目波動測定 前々回と前回入力コードとあわせ71コード測定、その中
33コードマイナス。糖尿病関係が数値アップするも殆どマイナス波動

5回目の波動測定。糖尿病関係前回ー波動19コード入力中11コード+に。
−は8コードに。


悪性腫瘍14コード中マイナスが5コード。2.10の測定では10コードマイナスで
あったことをおもうと、躍進的改善。


このとき流産してしまって、なかなか妊娠できないという相談あり、不妊症28コード
を測定。マイナス子宮とストレス・環境ストレスのみ。できれば、男性の不妊症も
測定した方が原因がつかめるのではと・・・・・


  ここ急に肥りだしたのでということで波動測定肥満 測定コード28、−は
22コード、もっとも低いのが便秘症のー7、そのうち15コードを入力した波動水
飲用

妊娠したけれど、出血があるので入院したと連絡あり、早速流産予防の
波動測定28コード。結果は流産と子宮とオキシトシンがー3、あとは
+3+4が殆ど。免疫力は+10.28コード全部を入力した波動水を作製・飲用

肥満・流産予防を測定。入力したコードにかんしてはオール+波動値5〜3.
子宮・流産も+3.


退院しましたとの連絡有り、妊娠11週とのこと。以後流産予防 の波動水は
のみ続ける必要ありと。

糖尿病・悪性腫瘍などのー波動を+にしてからの妊娠であったので、大変良い
経過と今のところなっている。

    


 

 

 
   
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